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和歌山発砲事件の使用拳銃はコルトガバメントとステアーGBか?

和歌山市の建設会社「和大(わだい)興業」で男性従業員4人が死傷した射殺事件で、溝畑泰秀(やすひで)容疑者(45)は31日未明から市内のアパートの廊下に立てこもったのちに自殺しました。

 

溝畑容疑者は事件後に拳銃2丁を持って逃走しましたが、その拳銃が日本では珍しいものでしたので入手経路など謎が残されたままです。

 

 

 

コルトガバメント

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コルトガバメントといえばアメリカ陸軍を象徴する拳銃として非常に有名です。て第一次世界大戦、第二次世界大戦、朝鮮戦争、そして、ベトナム戦争で用いられた拳銃です。

 

100年以上も使い続けられていることは驚くべきことです。ゲームや映画でもM92Fに並んでよく登場するハンドガンです。1985年にM9にその座を譲るまで半世紀以上の間、アメリカの正式拳銃として活躍しました。

 

溝端容疑者の手にしているのはコルトガバメントM1911のシルバーモデルだと推測されます。

 

 

ステアーGB

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もう一丁溝端容疑者が手にしていた拳銃がステアーGBです。この銃が日本に入ってくること自体が珍しく入手経路などの判明が望まれています。

 

ステアーGBとは1970年頃にオーストラリア軍が開発に乗り出した銃です。ルパン三世が使っていたことで有名なワルサーP38の後継種として開発されましたが、1983年に行われたオーストリア軍の軍用ピストル選定ではグロック 17に破れました。

 

結局1988年には製造中止になった拳銃でかなりマニアックなものです。こんな銃が日本に入ってくるとは信じられません。

 

 

Twitterでの反応

 

 

まとめ

この事件では容疑者が拳銃で自殺してしまったため、拳銃の入手経路などが判明していません。なんとしても容疑者の自殺を防ぎ、入手経路を特定することが必要でしたがこのような結果となりました。

 

日本では珍しい事件でしたので、警察の対応も難しいものだった思います。今後このような事件が起きないためにも入手経路の特定が望まれます。